商品の情報、ストアのお知らせをお伝えしていきます。
daily
3.26. Thu. | 評価
3.26. Thu. | 評価
よく行く中華屋さんが、
食べログの「百名店」に初めて選ばれた。
おー!という嬉しさと同時に、
これでもっと混んでしまって
行きにくくなるかもしれないな、という
少しの寂しさもあった。
人気になる前から知っていた、というのは
なぜか少し誇らしい気持ちになる。
まあ、もともと人気のお店ではあったのだけれど。
その一方で、
昔から好きだったインディーズバンドが
一気に人気になったときに感じる、
嬉しさと、少しの寂しさや不安が混ざる感じ。
あの感覚に近い気がする。
僕だけが知っているお店から、
みんなが知っているお店へ。
お店のしつらえも味も
何も変わっていないはずなのに、
周りの評価が変わるだけで、
自分の感じ方まで少し変わってしまうのが不思議だ。
サラリーマン時代に、
「最近、変わったね。良くなった。」と言われて、
自分では何も変わっていないつもりなのに、
そう言われたことがあったのを思い出す。
実際は、少しずつ変わっていたりするのだろうか。
少なくともこの中華屋さんは、
昨日と今日で何も変わっていないはず。
なのでこれからも、
いつも通りの「お気に入りの中華屋さん」として、
変わらず通い続けたい。
よく行く中華屋さんが、
食べログの「百名店」に初めて選ばれた。
おー!という嬉しさと同時に、
これでもっと混んでしまって
行きにくくなるかもしれないな、という
少しの寂しさもあった。
人気になる前から知っていた、というのは
なぜか少し誇らしい気持ちになる。
まあ、もともと人気のお店ではあったのだけれど。
その一方で、
昔から好きだったインディーズバンドが
一気に人気になったときに感じる、
嬉しさと、少しの寂しさや不安が混ざる感じ。
あの感覚に近い気がする。
僕だけが知っているお店から、
みんなが知っているお店へ。
お店のしつらえも味も
何も変わっていないはずなのに、
周りの評価が変わるだけで、
自分の感じ方まで少し変わってしまうのが不思議だ。
サラリーマン時代に、
「最近、変わったね。良くなった。」と言われて、
自分では何も変わっていないつもりなのに、
そう言われたことがあったのを思い出す。
実際は、少しずつ変わっていたりするのだろうか。
少なくともこの中華屋さんは、
昨日と今日で何も変わっていないはず。
なのでこれからも、
いつも通りの「お気に入りの中華屋さん」として、
変わらず通い続けたい。
3.25. Wed. | 音
3.25. Wed. | 音
昔、料理が主題のドラマを見ていたときに、
こんなシーンがあった。
ハンバーグを焼いている最中に、
フライパンに蓋をして、目をつぶって集中。
中の音を静かに聞いて、
「ここだ!」というタイミングで蓋を開けると、
完璧な焼き加減。
それを食べたお客さんが感動する。
そんなわけあるかい、と思った。
料理をし始めた頃、
ソフリット(香味野菜を炒めるイタリアンのベース)を
作るために解説動画を見ていたとき、
こんなことを言っていた。
「最初は水が蒸発する音がするけれど、
野菜から水分が抜けると油の音に変わるので、
それを目安にしてください。」
そんなの分からないよ、と思った。
それからしばらく経って、
以前よりもだいぶ料理をするようになった今、
ふと思う。
音を聞いていると、
意外といろいろ分かる。
蓋の中の音まで分かるとは言わないけれど、
水分が抜けていく感じも分かるし、
焼いている肉が少し焦げ始めそうなタイミングも、
音でなんとなく分かる気がする。
ある程度やってみないと分からないことって、
やっぱりある。
そこまで来てはじめて見える面白さもある。
そのうち、
蓋の中の音も聞き分けられるようになるかな。
昔、料理が主題のドラマを見ていたときに、
こんなシーンがあった。
ハンバーグを焼いている最中に、
フライパンに蓋をして、目をつぶって集中。
中の音を静かに聞いて、
「ここだ!」というタイミングで蓋を開けると、
完璧な焼き加減。
それを食べたお客さんが感動する。
そんなわけあるかい、と思った。
料理をし始めた頃、
ソフリット(香味野菜を炒めるイタリアンのベース)を
作るために解説動画を見ていたとき、
こんなことを言っていた。
「最初は水が蒸発する音がするけれど、
野菜から水分が抜けると油の音に変わるので、
それを目安にしてください。」
そんなの分からないよ、と思った。
それからしばらく経って、
以前よりもだいぶ料理をするようになった今、
ふと思う。
音を聞いていると、
意外といろいろ分かる。
蓋の中の音まで分かるとは言わないけれど、
水分が抜けていく感じも分かるし、
焼いている肉が少し焦げ始めそうなタイミングも、
音でなんとなく分かる気がする。
ある程度やってみないと分からないことって、
やっぱりある。
そこまで来てはじめて見える面白さもある。
そのうち、
蓋の中の音も聞き分けられるようになるかな。
3.23. Mon. | パスタチャレンジ
3.23. Mon. | パスタチャレンジ
パスタの一度に作れる量は、
2人前が限界だと勝手に思ってきた。
3人前を作ろうとすると、
とたんに難しくなる。
味付けは同じはずなのに、なんかしっくりこない。
盛り付けにも時間がかかって、綺麗にできない。
食卓に持っていくまでに時間がかかるので、
少し伸びたり、麺が柔らかくなったりする。
いろんな要因で、
いつもよりちょっと美味しくなくなってしまう。
自分の持っている調理道具も
大量に作る前提ではないし、
そもそも作り慣れていないから難しい。
けれども今回、
大人数分のパスタ作りに
成功したと感じる一皿ができた。
しかも、
3人分を通り越して、4人分。
YouTubeでも紹介している明太子パスタ。
これなら4人分でもうまく作れたんじゃないかな。
たらこパスタは和えるだけなので、
事前にボウルに具材を用意しておいて、
茹でたパスタを一気に投入して、
勢いよく混ぜればそこまで時間がかからない。
それに和風のパスタは、
少し麺が伸びてもあまり気にならない気がする。
少ない量で作った方が美味しくできる感覚は
変わらないけれど、
大人数分を作らなきゃいけないときに
和えるだけのパスタはいい選択だな。
パスタの一度に作れる量は、
2人前が限界だと勝手に思ってきた。
3人前を作ろうとすると、
とたんに難しくなる。
味付けは同じはずなのに、なんかしっくりこない。
盛り付けにも時間がかかって、綺麗にできない。
食卓に持っていくまでに時間がかかるので、
少し伸びたり、麺が柔らかくなったりする。
いろんな要因で、
いつもよりちょっと美味しくなくなってしまう。
自分の持っている調理道具も
大量に作る前提ではないし、
そもそも作り慣れていないから難しい。
けれども今回、
大人数分のパスタ作りに
成功したと感じる一皿ができた。
しかも、
3人分を通り越して、4人分。
YouTubeでも紹介している明太子パスタ。
これなら4人分でもうまく作れたんじゃないかな。
たらこパスタは和えるだけなので、
事前にボウルに具材を用意しておいて、
茹でたパスタを一気に投入して、
勢いよく混ぜればそこまで時間がかからない。
それに和風のパスタは、
少し麺が伸びてもあまり気にならない気がする。
少ない量で作った方が美味しくできる感覚は
変わらないけれど、
大人数分を作らなきゃいけないときに
和えるだけのパスタはいい選択だな。
3.19. Thu. | 継続
3.19. Thu. | 継続
週に一回、動画を公開するというのが
kikkakeの基本ルーティン。
撮影の前に、
どんなテーマにするか、どんな料理を作るか、
何を見せたいかを考える。
事前に試作をして、
雰囲気を確かめることもある。
その後、2日〜3日かけて撮影。
編集は担当のコネギが仕上げてくれる。
サムネイルやタイトルを相談して作り、
各国用の翻訳も整えて、いざ公開。
結果を見て、
ちょっと変えたり、変えなかったり。
好きでやっているとはいえ、
週一回を続けるのはそれなりに大変で、
YouTubeを始めて一年半くらい経つけれど、
続けてこれたことが自信になっている。
kikkakeくらいの規模でも大変なのに、
毎週のドラマや毎日のテレビ番組は、
いったいどうやっているのだろう。
本当にすごいことだと思う。
クオリティが大切なのはもちろんだけれど、
続けるということ自体に、
ちゃんと価値がある気がしている。
これからも淡々と続けながら、
ちゃんと面白いものを作っていきたい。
週に一回、動画を公開するというのが
kikkakeの基本ルーティン。
撮影の前に、
どんなテーマにするか、どんな料理を作るか、
何を見せたいかを考える。
事前に試作をして、
雰囲気を確かめることもある。
その後、2日〜3日かけて撮影。
編集は担当のコネギが仕上げてくれる。
サムネイルやタイトルを相談して作り、
各国用の翻訳も整えて、いざ公開。
結果を見て、
ちょっと変えたり、変えなかったり。
好きでやっているとはいえ、
週一回を続けるのはそれなりに大変で、
YouTubeを始めて一年半くらい経つけれど、
続けてこれたことが自信になっている。
kikkakeくらいの規模でも大変なのに、
毎週のドラマや毎日のテレビ番組は、
いったいどうやっているのだろう。
本当にすごいことだと思う。
クオリティが大切なのはもちろんだけれど、
続けるということ自体に、
ちゃんと価値がある気がしている。
これからも淡々と続けながら、
ちゃんと面白いものを作っていきたい。
3.18. Wed. | 名前
3.18. Wed. | 名前
僕が小学生の頃、
何年生だったかは思い出せないけれど、
みんながドラゴンボールに夢中だった時期に、
トランクスというキャラクターが現れた。
銀髪でかっこいい姿にすぐ好きになり、
トランクス=かっこいい、というイメージになった。
しばらくして、
トランクスという名前が
男性用の下着の名前だと知るのだけれど、
今でも僕にとって「トランクス」は
下着ではなく、
かっこいい戦士のままブレていない。
それから数十年、料理をするようになり、
あの頃のトランクスのような、
かっこいい名前の食材を見つけた。
セルバチカとエンダイブ。
セルバチカは冷静な魔法使い、
エンダイブは勇敢な戦士のような名前。
なのに、草。
エンダイブは見た目もよくて、
名前もかっこいいので、
これはいいと思って買ってみたのだけれど、
あまりの苦さにびっくり。
サラダにするにはちょっと厳しい。
酢を強めにしてみたり、
柑橘を足してみたりして、
なんとか食べられる形に試行錯誤。
普通ならもう買わない気もするのだけれど、
名前がかっこいいので、
もう少し粘ってみたい。エンダイブ。
ラスボスっぽい名前の食材といえば、
ゴルゴンゾーラで決まり。
……いや、
ビーフストロガノフもいい線行っている。
僕が小学生の頃、
何年生だったかは思い出せないけれど、
みんながドラゴンボールに夢中だった時期に、
トランクスというキャラクターが現れた。
銀髪でかっこいい姿にすぐ好きになり、
トランクス=かっこいい、というイメージになった。
しばらくして、
トランクスという名前が
男性用の下着の名前だと知るのだけれど、
今でも僕にとって「トランクス」は
下着ではなく、
かっこいい戦士のままブレていない。
それから数十年、料理をするようになり、
あの頃のトランクスのような、
かっこいい名前の食材を見つけた。
セルバチカとエンダイブ。
セルバチカは冷静な魔法使い、
エンダイブは勇敢な戦士のような名前。
なのに、草。
エンダイブは見た目もよくて、
名前もかっこいいので、
これはいいと思って買ってみたのだけれど、
あまりの苦さにびっくり。
サラダにするにはちょっと厳しい。
酢を強めにしてみたり、
柑橘を足してみたりして、
なんとか食べられる形に試行錯誤。
普通ならもう買わない気もするのだけれど、
名前がかっこいいので、
もう少し粘ってみたい。エンダイブ。
ラスボスっぽい名前の食材といえば、
ゴルゴンゾーラで決まり。
……いや、
ビーフストロガノフもいい線行っている。
3.17. Tue. | 一工夫
3.17. Tue. | 一工夫
先日、麻布台ヒルズに買い物に行った。
おしゃれなお店は、
「ちょっとこっちにおいでよ」という
オーラを出すのが上手なので、
歩いているだけでも楽しくなる。
kikkakeは店舗を出していないけれど、
学ぶべき部分はたくさんあるので、
「勉強になるなー。」と
役に立っている雰囲気を出しつつ、
ただお買い物をエンジョイ。
焼きたてのパンの香りがしたので目を向けると
行列をしているお店があったので、
引き寄せられるように入ってみた。
素敵な内装と、美味しそうなパン。
撮影用のパンも買いたかったので、
フランスパンをひとつ選び、レジに並んだ。
ふとレジ台を見ると、
台がピカピカに光っている。
パンを光らせる意味って
なんだろうと思っていたら、
上にカメラが設置されていて、
パンをレジ台に置くとカメラが読み取り、
自動でパンの種類を判別して
会計される仕組みだった。
思わず「すげー!」と言ってしまい、
店員さんとの会話が発生。
なんだか記憶に残るお店になった。
思い返すと、商品の種類が
それほど多くないパン屋だったので、
手でレジ打ちをした方が早い気もする。
だけれども、もし普通のレジだったら、
こんなに印象に残るお店には
ならなかったと思う。
お店のしつらえも、パンの見た目も、
あんなに美味しそうなのに、
お客さんを呼び込むには、
さらにもう一工夫が必要なのかもしれない。
kikkakeがするべき一工夫って、なんだろう。
先日、麻布台ヒルズに買い物に行った。
おしゃれなお店は、
「ちょっとこっちにおいでよ」という
オーラを出すのが上手なので、
歩いているだけでも楽しくなる。
kikkakeは店舗を出していないけれど、
学ぶべき部分はたくさんあるので、
「勉強になるなー。」と
役に立っている雰囲気を出しつつ、
ただお買い物をエンジョイ。
焼きたてのパンの香りがしたので目を向けると
行列をしているお店があったので、
引き寄せられるように入ってみた。
素敵な内装と、美味しそうなパン。
撮影用のパンも買いたかったので、
フランスパンをひとつ選び、レジに並んだ。
ふとレジ台を見ると、
台がピカピカに光っている。
パンを光らせる意味って
なんだろうと思っていたら、
上にカメラが設置されていて、
パンをレジ台に置くとカメラが読み取り、
自動でパンの種類を判別して
会計される仕組みだった。
思わず「すげー!」と言ってしまい、
店員さんとの会話が発生。
なんだか記憶に残るお店になった。
思い返すと、商品の種類が
それほど多くないパン屋だったので、
手でレジ打ちをした方が早い気もする。
だけれども、もし普通のレジだったら、
こんなに印象に残るお店には
ならなかったと思う。
お店のしつらえも、パンの見た目も、
あんなに美味しそうなのに、
お客さんを呼び込むには、
さらにもう一工夫が必要なのかもしれない。
kikkakeがするべき一工夫って、なんだろう。