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7.30 Wed. | 打ち上げ花火

7.30 Wed. | 打ち上げ花火
打ち上げ花火の素敵さってなんなのだろう。
花火って見るまでが大変で、
事前にしっかり準備して、
現場は混みに混んでて、
混んでいるから早めに行って、
熱いので汗はダラダラ出て、
トイレもご飯も座る場所も
どれもが手にするのが困難で、
苦労するイメージが強い。
でも、いざ花火が上がると
想像以上の大きさと綺麗さと
光と音の差を体で感じることに感動して、
見終わった後には苦労も忘れて、
来年もまたみたいなと思ってしまうあの感じ。
夏の猛烈な暑さの中、
日暮れ時に感じる独特の憂い、
そこから夜空に打ち上がる大きなは花火は、
華やかで雄大で感動しっぱなしなんだけど、
なぜかちょっとだけ寂しさがあるのが不思議。
始まる時にはすでに終わりをちょっと含んでいるから
始まった瞬間から少し寂しさを感じるのだろうか。
そんな寂しいと思う感覚すらいいな思えるので
打ち上げ花火はとても好き。
料理と少しも関係ない
ただ自分の好きなものの話しでした。
打ち上げ花火の素敵さってなんなのだろう。
花火って見るまでが大変で、
事前にしっかり準備して、
現場は混みに混んでて、
混んでいるから早めに行って、
熱いので汗はダラダラ出て、
トイレもご飯も座る場所も
どれもが手にするのが困難で、
苦労するイメージが強い。
でも、いざ花火が上がると
想像以上の大きさと綺麗さと
光と音の差を体で感じることに感動して、
見終わった後には苦労も忘れて、
来年もまたみたいなと思ってしまうあの感じ。
夏の猛烈な暑さの中、
日暮れ時に感じる独特の憂い、
そこから夜空に打ち上がる大きなは花火は、
華やかで雄大で感動しっぱなしなんだけど、
なぜかちょっとだけ寂しさがあるのが不思議。
始まる時にはすでに終わりをちょっと含んでいるから
始まった瞬間から少し寂しさを感じるのだろうか。
そんな寂しいと思う感覚すらいいな思えるので
打ち上げ花火はとても好き。
料理と少しも関係ない
ただ自分の好きなものの話しでした。
7.29 Tue. | 盛り付け勉強中

7.29 Tue. | 盛り付け勉強中
今、料理で難しいなと思っていることは、盛り付け。
kikkakeで料理を見せることが多くなり、
今まで以上に美味しそうに、そして綺麗に盛り付けを
したいと思っているのだけれども、本当に難しい。
わかってはいたけれども、
見た目というのはとても重要で、
盛り付けが素敵なだけで、美味しそうに感じるし、
食事が一層楽しくなる。
若い頃は、味が美味しいければ
見た目なんてある程度で大丈夫でしょうと思っていた。
でも、歳をとるにつれ段々と
美味しいというのは楽しいの一部分で
料理というのは、食事の一部分で
誰と食べる、何を食べる、どう食べる、どこで食べる、
全てが食べるという要素で価値を決めるものだと
思えるようになってきた。
味が美味しいのはもちろん、
器もカトラリーも素敵なものにしたいし、
そして、盛り付けも、っということなのだけれども、
盛り付け、難しすぎる!
盛り付けセンスが売っているなら
本当に買いたいと思っているのだけれども
どこにも売っていないようなので、
素敵だなと思う料理写真を見ながら、
自分なりの盛り付け方を学んでいくという、
当たり前な方法で
素敵を目指して頑張っている途中。
数年前よりはだいぶよくなってきた、かな。
今、料理で難しいなと思っていることは、盛り付け。
kikkakeで料理を見せることが多くなり、
今まで以上に美味しそうに、そして綺麗に盛り付けを
したいと思っているのだけれども、本当に難しい。
わかってはいたけれども、
見た目というのはとても重要で、
盛り付けが素敵なだけで、美味しそうに感じるし、
食事が一層楽しくなる。
若い頃は、味が美味しいければ
見た目なんてある程度で大丈夫でしょうと思っていた。
でも、歳をとるにつれ段々と
美味しいというのは楽しいの一部分で
料理というのは、食事の一部分で
誰と食べる、何を食べる、どう食べる、どこで食べる、
全てが食べるという要素で価値を決めるものだと
思えるようになってきた。
味が美味しいのはもちろん、
器もカトラリーも素敵なものにしたいし、
そして、盛り付けも、っということなのだけれども、
盛り付け、難しすぎる!
盛り付けセンスが売っているなら
本当に買いたいと思っているのだけれども
どこにも売っていないようなので、
素敵だなと思う料理写真を見ながら、
自分なりの盛り付け方を学んでいくという、
当たり前な方法で
素敵を目指して頑張っている途中。
数年前よりはだいぶよくなってきた、かな。
7.28 Mon. | おさめる

7.28 Mon. | おさめる
料理をしていくと、
どこかのタイミングで
突然、味を決められるようになる。
そんなことをだいぶ前に聞いて、
ホンマかいなと思っていたけれども、
ふと、最近は味が決まるように
なってきたなと感じた。
冷蔵庫にある食材だけで
適当に料理を作っていても、
炒め始めるまで何料理にするか
決めていないときすらあるのだけれども、
結果、そこそこ美味しい料理に
できるようになってきていると思う。多分。
昔は、ひとつの料理をじっくり作っていても
鍋を焦がしてしまうことがあったけど、
今は、複数料理を同時並行に作りながらでも
鍋を焦がすことはなくなったし、
調味料の計量もしなくても
味が決まるようになった。
こうやって書きながら考えていると
失敗した経験が生きているんだと感じた。
ここまでやったら焦げる。
熱いうちに味見をして濃い味になった。
数え切れない失敗から学んで、
調理中に無意識に避けていってんだろうなと。
失敗をするために色々とチャレンジを
していくのが大事なんだなと感じたので
色々と新しいことをやっていくぞー!
今日は初めてセモリナ粉から生パスタを作ります。
料理をしていくと、
どこかのタイミングで
突然、味を決められるようになる。
そんなことをだいぶ前に聞いて、
ホンマかいなと思っていたけれども、
ふと、最近は味が決まるように
なってきたなと感じた。
冷蔵庫にある食材だけで
適当に料理を作っていても、
炒め始めるまで何料理にするか
決めていないときすらあるのだけれども、
結果、そこそこ美味しい料理に
できるようになってきていると思う。多分。
昔は、ひとつの料理をじっくり作っていても
鍋を焦がしてしまうことがあったけど、
今は、複数料理を同時並行に作りながらでも
鍋を焦がすことはなくなったし、
調味料の計量もしなくても
味が決まるようになった。
こうやって書きながら考えていると
失敗した経験が生きているんだと感じた。
ここまでやったら焦げる。
熱いうちに味見をして濃い味になった。
数え切れない失敗から学んで、
調理中に無意識に避けていってんだろうなと。
失敗をするために色々とチャレンジを
していくのが大事なんだなと感じたので
色々と新しいことをやっていくぞー!
今日は初めてセモリナ粉から生パスタを作ります。
7.25 Fri. | You Tubeの新企画

7.25 Fri. | You Tubeの新企画
YouTubeで新しい企画の動画を公開しました。
【20分で夜おつまみ】シリーズです!
今までに
お気に入りのキッチン道具12選や、
スパークリングワインをメインにした動画、
朝ご飯シリーズなど、
色んなことをやってきているのですが
今回の【20分で夜おつまみ】シリーズは、
我々にとってはチャレンジングなことをしていまして、
仕事帰りに家に帰ってきた時、
疲れてるけどなにか食べたい、
できれば好きなものを食べたい、
サクッと作りたい、
という時に作る料理をイメージして
作った動画になっています。
あと、もうひとつ。
今までカメラは全て三脚に固定して撮っていたのですが、
手で持った状態で撮っている動画もいれています。
今までにはなかった、
僕自身にすごく寄っている画とか、
臨場感のある画角など
固定カメラでは撮れなかった画が増えて
いつもよりライブ感が強い動画にできました。
日暮れ時の短いマジックアワーの時間を狙って
ワンチャンスで撮っているので、
ライブに近い感じと、
のほほんと楽しんで料理をしている様子を
ご覧いただけると嬉しいなと思っています。
新シリーズをご覧になったご感想や、
こういう動画がみたい、
などのご希望がありましたら
YouTubeのコメント欄でも、
ウェブストアの問い合わせ窓口でも、
いずれも拝見しますので、
お寄せいただけると大変ありがたいので、
どうぞよろしくお願いいたします!
YouTubeで新しい企画の動画を公開しました。
【20分で夜おつまみ】シリーズです!
今までに
お気に入りのキッチン道具12選や、
スパークリングワインをメインにした動画、
朝ご飯シリーズなど、
色んなことをやってきているのですが
今回の【20分で夜おつまみ】シリーズは、
我々にとってはチャレンジングなことをしていまして、
仕事帰りに家に帰ってきた時、
疲れてるけどなにか食べたい、
できれば好きなものを食べたい、
サクッと作りたい、
という時に作る料理をイメージして
作った動画になっています。
あと、もうひとつ。
今までカメラは全て三脚に固定して撮っていたのですが、
手で持った状態で撮っている動画もいれています。
今までにはなかった、
僕自身にすごく寄っている画とか、
臨場感のある画角など
固定カメラでは撮れなかった画が増えて
いつもよりライブ感が強い動画にできました。
日暮れ時の短いマジックアワーの時間を狙って
ワンチャンスで撮っているので、
ライブに近い感じと、
のほほんと楽しんで料理をしている様子を
ご覧いただけると嬉しいなと思っています。
新シリーズをご覧になったご感想や、
こういう動画がみたい、
などのご希望がありましたら
YouTubeのコメント欄でも、
ウェブストアの問い合わせ窓口でも、
いずれも拝見しますので、
お寄せいただけると大変ありがたいので、
どうぞよろしくお願いいたします!
7.24 Thu. | turk

7.24 Thu. | turk
turkの鉄フライパンがめちゃめちゃカッコいい。
見た目の無骨さがすごい。
そしてそれが超カッコいい。
どのくらいカッコいいかというと、
昔懐かし有名アニメ映画で
カッコよくてたくましいけど、
とても優しいおっかさんキャラがいたとする。
そのおっかさんの旦那がチンピラと
突然喧嘩を始め、街中を巻き込んでの
大騒動に発展したとすると、
おっかさんは絶対にこのフライパンを持って
キッチンから登場すると思う。
そのくらいカッコいい。
そして、turkの鉄フライパンは
熱の伝わり方がやさしい。
一見すると、鉄のフライパンって具材を
焦がしちゃうイメージがあるかもしれないけれども、
実際にはそんなことは全くなくて
肉は外はカリッと中はふんわり焼けるし、
野菜もシャキシャキに炒めることができる。
どのくらいやさしいかというと、
昔懐かし有名アニメ映画のおっかさんが、
旦那の仕事先で頑張っている天涯孤独の少年を
我が息子のように想って心配しているくらいやさしい。
最後にturkのフライパンはめちゃくちゃ重い。
普段使っているいわゆる普通のフライパンを
想像してturkのフライパンを持つと
あまりの重さにビックリすると思う。
調理中にフライパンを返すことなんて絶対にできない。
けれども慣れてくるとその重厚感が逆によくなってきて、
熱が具材に伝わるのはその鉄の重さと厚みから
くるんだろうなと感じるようになる。
どのくらい重いかというと、
フライパンというよりは鉄板か!って思うくらい重い。
有名アニメ映画では例えません。
turkの見た目のかっこよさ、重さ、
そして調理器具としての性能の素敵さは
使ってみて初めて実感することが多く、
言葉で表現しにくいのですが、
とてもおすすめの調理器具です。
kikkakeでも近日中に販売予定です。
一回に一台、鉄フライパン、いかがでしょうか。
turkの鉄フライパンがめちゃめちゃカッコいい。
見た目の無骨さがすごい。
そしてそれが超カッコいい。
どのくらいカッコいいかというと、
昔懐かし有名アニメ映画で
カッコよくてたくましいけど、
とても優しいおっかさんキャラがいたとする。
そのおっかさんの旦那がチンピラと
突然喧嘩を始め、街中を巻き込んでの
大騒動に発展したとすると、
おっかさんは絶対にこのフライパンを持って
キッチンから登場すると思う。
そのくらいカッコいい。
そして、turkの鉄フライパンは
熱の伝わり方がやさしい。
一見すると、鉄のフライパンって具材を
焦がしちゃうイメージがあるかもしれないけれども、
実際にはそんなことは全くなくて
肉は外はカリッと中はふんわり焼けるし、
野菜もシャキシャキに炒めることができる。
どのくらいやさしいかというと、
昔懐かし有名アニメ映画のおっかさんが、
旦那の仕事先で頑張っている天涯孤独の少年を
我が息子のように想って心配しているくらいやさしい。
最後にturkのフライパンはめちゃくちゃ重い。
普段使っているいわゆる普通のフライパンを
想像してturkのフライパンを持つと
あまりの重さにビックリすると思う。
調理中にフライパンを返すことなんて絶対にできない。
けれども慣れてくるとその重厚感が逆によくなってきて、
熱が具材に伝わるのはその鉄の重さと厚みから
くるんだろうなと感じるようになる。
どのくらい重いかというと、
フライパンというよりは鉄板か!って思うくらい重い。
有名アニメ映画では例えません。
turkの見た目のかっこよさ、重さ、
そして調理器具としての性能の素敵さは
使ってみて初めて実感することが多く、
言葉で表現しにくいのですが、
とてもおすすめの調理器具です。
kikkakeでも近日中に販売予定です。
一回に一台、鉄フライパン、いかがでしょうか。
7.23 Wed. | ピーマン

7.23 Wed. | ピーマン
最近、ふと思ったのだけれども、
ピーマンってこんなに美味しかったっけ。
昔は苦い野菜の代表格として
子どもが苦手な野菜No.1を我が物にしていたのに、
最近のピーマンは苦みが薄くなったような気がする。
自分が年を取って苦みが受け入れられるように
なったってのはもちろんある。
あるんだけれども、僕は今でも苦いものは苦手。
ピーマンを生で食べると
ちょっと苦いなと感じる時もあるけど、
炒めたピーマンは苦みはほとんど感じないし、
ちょっと甘みすら感じて美味しいなと思う時が
多くなった気がする。
ここからは勝手な推測だけれども、
ピーマン生産者さんが長い努力のすえに、
食べやすいピーマンを作ってくれたんだと思って、
勝手に尊敬をしている。
思えば昔はリンゴや梨、桃とかで
食べた時にガリッと音がするくらい硬くて甘くなく、
さほど美味しくないものがあったと思う。
でも、最近はどれを買っても甘いし、
美味しいものばかりだ。
ありがとう、生産者のみなさま。
それはそれとしてゴーヤは今でも苦すぎる!
苦くないゴーヤを作ってよと、一瞬思ったけれども
苦くないゴーヤなんてゴーヤじゃないんだろうから
そのままでいいんだろうな。
ゴーヤが純粋に美味しいと感じる日はくるのだるか。
最近、ふと思ったのだけれども、
ピーマンってこんなに美味しかったっけ。
昔は苦い野菜の代表格として
子どもが苦手な野菜No.1を我が物にしていたのに、
最近のピーマンは苦みが薄くなったような気がする。
自分が年を取って苦みが受け入れられるように
なったってのはもちろんある。
あるんだけれども、僕は今でも苦いものは苦手。
ピーマンを生で食べると
ちょっと苦いなと感じる時もあるけど、
炒めたピーマンは苦みはほとんど感じないし、
ちょっと甘みすら感じて美味しいなと思う時が
多くなった気がする。
ここからは勝手な推測だけれども、
ピーマン生産者さんが長い努力のすえに、
食べやすいピーマンを作ってくれたんだと思って、
勝手に尊敬をしている。
思えば昔はリンゴや梨、桃とかで
食べた時にガリッと音がするくらい硬くて甘くなく、
さほど美味しくないものがあったと思う。
でも、最近はどれを買っても甘いし、
美味しいものばかりだ。
ありがとう、生産者のみなさま。
それはそれとしてゴーヤは今でも苦すぎる!
苦くないゴーヤを作ってよと、一瞬思ったけれども
苦くないゴーヤなんてゴーヤじゃないんだろうから
そのままでいいんだろうな。
ゴーヤが純粋に美味しいと感じる日はくるのだるか。