WASHIZUKA GLASS STUDIO
plate / dish
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まるで氷の板のような透明感。
吹きガラスならではの、
穏やかな揺らぎのプレート。
透明度の高い「クリア」と、深い奥行きを感じる「チャコール」。WASHIZUKA GLASS STUDIOのこのプレートを目にしたとき、初めに思い浮かんだのは、ゆっくりと時間をかけて作られた純度の高い氷。その氷を板状にしたような、強さと儚さを併せ持つガラスで、削ぎ落とされた静けさを感じます。
表面はほぼフラットで、裏面の底中央にわずかな厚みを持たせたつくり。そのおかげで、置くとわずかに縁が浮き、自然と指がかかって持ちやすいです。どこか現実離れした美しさでありながら、使いやすさも備えているのが見事だなと思います。
縁全体はなめらかに仕上げられているため、印象はどことなく柔らかく、例えるなら「温かみのある氷の板」のよう。そんな幻想的な魅力を持つプレートです。






光や景色を取り込みながら、
食卓を軽やかに彩る「クリア」。
「クリア」の魅力は、どこまでも澄んだ透明感。底中央はほんのりと金色を帯びているのですが、これは、炎で焼成することで生まれるアクセント。ピュアな透明と、金色の光が溶け合った姿は、じつに豊かで美しいです。
このプレートに料理を盛ると、まるで料理が浮かんでいるかのようになり、不思議と器の存在感が薄れます。つややかなカッペリーニやカルパッチョなどの冷たい料理や、サラダやフルーツといったみずみずしい食材との相性もいい。ガラス越しに見えるオイルの艶や、食材の透明感まで感じられる気がします。
クリアだからこそ、木のテーブルの上では温かみがあり、リネンのクロスの上では軽やかに。下に広がる質感によって印象が変わるのも、このプレートならではの特徴です。
21cmはメイン料理やデザートプレートとして。15cmはパンや焼き菓子を乗せたり、取り皿として使ったりするのもおすすめです。
料理を引き立てる「影」のよう。
透明な黒が美しい「チャコール」。
「チャコール」は、グレーというよりは「透明な黒」。黒でありながら光を通すさまは、まるで透明な湖に黒いインクを一滴落としたような印象で、吸い込まれる透明感と奥行きを感じます。
縁に近い部分は透明度が高く、中央に向かうにつれてゆっくりと黒が濃くなるグラデーション。一見すると、器だけで十分な存在感があるのですが、料理を盛るとその印象は少し変わります。黒が色としてが主張するのではなく、料理に静かな「影」を添えるように支えてくれるのです。 食材の色彩や質感を引き立てながら、この影の効果で料理全体をキリッと美しく見せてくれます。ローストビーフのような存在感のある料理も似合いますし、お刺身や冬瓜の煮物など、冷たい和の料理とも意外に馴染みます。
また、フラットな形状を活かしてケーキや焼き菓子などをのせるのもおすすめ。レストランのような景色をつくり出してくれるのに、ガラスならではの軽やかさで、ふだんのテーブルにも自然と馴染む。そんな不思議な魅力を持ったプレートです。
くわしい仕様
素材:ガラス
生産:日本
仕様:
[クリア 15cm]直径15 × 1.5cm、約125g
[クリア 21cm]直径21 × 1.5cm、約275g
[チャコール 21cm] 直径21 × 高さ2cm、約360g
商品特性・ご留意いただきたいこと
- 耐熱ガラスではありませんので、熱湯でのご使用はお控え下さい。
- 形やサイズ、気泡の出かたなどそれぞれ多少異なりますが、手作りの一つひとつの違いをお楽しみいただけると嬉しいです。








