ambai
玉子焼
残り1個
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卵1個でも安定して作れる、
文庫本サイズの卵焼き器。
一人分の朝食やお弁当に。
短辺10cm、長辺15cmと、文庫本とほぼ同じサイズの、鉄製の卵焼き器です。
卵焼き器は銅製や鉄製が多いですし、大きくなればなるほど卵の量が必要で、使いこなすのに腕も要るため、やや玄人向けの調理道具だなと思っていました。そのため、とても日常的な料理であるのに、作るのにちょっとエネルギーが要るなと感じていたのですが、この卵焼き器を使い始めてからはとても気軽に作れるようになった気がします。
一人分の朝食やお弁当に入れる分の卵焼きを作るのに、ちょうどいい大きさです。短辺が10cmと短いため、菜箸でくるくると巻いていく時に卵がたゆまず、安定して返せるのがとてもいい。また、底面積が狭いということは高さが出ますから、卵1個に白だしと醤油を加えて焼くだけで立派な卵焼きに。写真では卵を2個使って作ったので、しっかり厚みのある卵焼きに仕上がりました。


鉄ならではの熱の入り。
余分な油分・水分が食材に戻らず、
ふっくらとした焼き上がり。
鉄製の鍋は蓄熱性が高く、熱が全体に均一に伝わるため、焼きムラになりにくいという特徴があります。また、鉄に油が馴染むことで、余分な油分・水分が食材に戻るのを防ぐ利点があるそう。この特性が、短時間で均質に火を通し、余計な水分を飛ばしてふっくら仕上げたい卵焼きと大変相性が良いです。とくに小さい鍋ですと一気に熱くなり、ジュッと表面だけ焼けてしまうことがありますが、この卵焼き器はやわらかく均一に火が入り、焦らずに料理できるのもいいところだなと思います。
また、鉄の表面にファイバーライン加工(金属の表面に繊維状の凹凸をつける加工)がされているため、食材と金属面がくっつき過ぎるのを防ぎ、焦げつき・こびりつきがしにくいという特徴も。初めて使うときは、留意事項に記載した油ならしをおすすめしますが、ふだんは、料理のあと温かいうちにお湯で汚れを落とし、コンロにかけ水気を飛ばした後、薄く油を塗っていただくお手入れでOKです。慣れてしまえば短時間で完了するお手入れなので、ぜひ気軽にたくさん使っていただきたいです。




水に強く耐久性の高い、
チーク素材の美しい取っ手も魅力。
小さな鉄鍋として、卵焼き以外の料理にももちろんお使いいただけます。ただ、とにかく卵との相性がいい鍋なので、今のところ僕は、だし巻き卵に炒り卵、具材たっぷりの卵焼きなどの卵専用焼き器として使っています。
また、このチーク材でできた美しい取っ手も魅力のひとつ。しっかりとした握り心地で安定感があり、水に強いため耐久性も高いです。深い黒の鉄と、さっぱりとしたブラウンのバランスが美しい調理道具だなと思います。
くわしい仕様
素材:鉄(ファイバーライン加工)
ステンレススチール・チーク材(オイル加工)
仕様:横9.5 × 縦14.9 × 深さ2.8cm(焼き面)
横9.8 × 縦31.0 × 深さ7.2cm(外寸)
商品特性・ご留意いただきたいこと
- ガスコンロ、電磁調理器(エンクロヒーター、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター、シーズヒーター)でご使用いただけます。電子レンジでは使用できません。
- 初めてご使用になる際には、食器用洗剤でよく洗い、下記の油ならしをして下さい。
<ガスコンロの場合>
- ガス火で2~3分加熱して火を止めます。底面から炎がはみ出ないよう中火以下にして下さい。なお、変形してしまうので、加熱後は水で急冷しないで下さい。
- 手で触れられる程度の温度まで冷ましたら、大さじ2~3の油を回し入れ、弱火で3分ほど熱します。全体にまんべんなく油が馴染んだら、余分な油をオイルポットに戻し、キッチンペーパーで油が馴染むように拭いて下さい。
<電磁調理器の場合>
- 電磁調理器で加熱すると、急に温度が上がるため、底面が変形し破損してしまう場合があります。油ならしをする際は、始めから終わりまで「弱」で加熱して下さい。 - 揚げ物、天ぷら料理はしないで下さい。油に火が入る恐れがあります。
- 汁物料理は、塩分などにより酸化皮膜の剥がれとサビの発生につながりますので、おすすめできません。
- 調理後は、食材を速やかに器や容器に移し、鍋が温かいうちにお湯で汚れを落として下さい。洗浄後は、火にかけて水気を飛ばし、油を薄く塗って保管して下さい。
- 濡れたまま、汚れがついたままでの保管はサビの原因となりますので、絶対にしないで下さい。



